先日はスタンプー(mix?)ベル♂のセッションでした!

問題はリードアグレッション。
散歩で犬を見ると吠え掛かって暴れ、突撃しに行こうとします。

飼い主さんは約2年の間に、訓練合宿、躾け教室、トレーナーのレッスン、、と色々なトレーニングを試されているのですが、問題が解決せず。

さらに犬に行けないフラストレーションがリードに来るらしく、暴れるベルに手を噛まれて以来、マズルをして散歩されています。

さ〜どんな暴れん坊なのかな〜!?と見させて頂くと、
公園の芝生の真ん中で、奥様が天晴な程のマグロ一本釣り・・・
四方八方に犬が居ますから、ベルはその真ん中でオンステージ・・
プロングで吊り上げてますけど、止まりません。
それを見て、「早く助けに行かなきゃ!!汗」と小走りの私・・笑

ベルちゃん、、プロングを使ったトレーニングを既にやってきているのですが、
残念な事に使い方が180度間違っていました。

リードを短く持った上に、力でガッツンガッツン、、やるやり方。
何を隠そう、そのプロングの刺激とリードの短さが、暴れるベルを作り出しています。

更に、刺激を常に受けているので、慣れてしまって、効いてません。
むしろ、それで余計にテンパるのもベルの特徴。。
リーダーウォークも沢山練習されているので、普通のやり方じゃ興奮が落ちない。

道具とかテクニックだけじゃ通用しないって所が、燃える〜〜〜!w

ベルをハンドルしながら、何か問題の核なのか、、探って行きます。
どこにスイッチが有るのか・・
同じような症状でも、犬それぞれでハンドルのコツって、違うんですよね。

ベルを借りて二人きりで歩いてみると、あら不思議、、別犬?
ここで分かったのが、ベルはこねくり回さないのが良いってこと。
敏感な犬なので、こっちが気張って何とかしようとすればするほど、犬もテンパります。

ただ、飼い主さんの姿を発見すると、再び暴れん坊。
だからって、飼い主さんが悪い!ではないんですヨ。。
飼い主さんと犬とのペアで起こっている問題ですから、そこを解決できてナンボです!

さささ、すれ違い、猛特訓ですよ〜〜!

こんな感じ!



途中からベルの様子が変ってきたんですよね〜
「何か、友達欲しくなって来たかも・・!」って。笑

問題はリードなんです・・
そこのストレスを解決してあげると、本当は、単なる友達欲しい犬でした。笑
すれ違う犬と挨拶したくてムズムズしてます。

それが分かったんで、ポンポン連れ出して挨拶してパックウォーク。
最初はポンポンにもウガ=なりましたけど、最初だけ。
一緒に歩き出したらベルは満たされて超〜リラックス。。
「これこれ。これが足りなかったのよ〜。あ〜満足。」てな様子。

PWしながら他犬ともすれ違いましたけど、一切無反応。。どんだけ〜!?

ベル、、友達欲しかったんですよ・・・・爆

だったらもっと素直になれよ〜!笑

BlogPaint
ポンポンとベル。
パパさんが2頭引きちう。何の問題も無し。

最初のベルのテンパり方を見て、これ、リハビリ時間掛かるな〜って思ったんですが、ベルは大丈夫です!
なによりも犬と交流させる事で、癒されていきます。
繊細なんで、ハンドルにコツが要りますけど、友達100匹作る頃には落ち着いているでしょう。。


飼い主さん、、長野から5時間半も掛けて来て下さいました。
この日はすんごい強風で、台風並み??
頑張って下さってありがとうございました!
これからも応援しています〜!!