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「アイ〜ン」

先日はジャックラッセル・ルイ(6歳♂)のセッションでした。

問題は、音の出るオモチャやボールへの執着・拾い食い・特定の苦手犬へのガウガウ。
この日は苦手犬が居なかったので、執着問題へのセッションでした。

基本は大人犬のルイ。
でもドミナントですので、一見言う事を聞いているように見せかけて、主導権は犬が握っているパターンです。

従う事が嫌なんじゃないんですよ。
従わせる器が有るかどうか、よ〜く人を見て決めているんですね〜。


さてさて・・
散歩コースにちょうど良い木の実スポットが有りまして、そこで拾い食い勃発!
ルイ君、中々諦めませんよ〜 これも執着!

さ〜お母さん頑張りどころ。ルイを諦めさせましょう〜!
毒物や中毒性の有る物、、を咥えてしまうと、命に関わりますからね。

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飼い主さんとルイ!
木の実の絨毯・・・拾い食いを諦めてフツ〜に歩けるようになりました。


お次はオモチャ!
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手前に転がるドーナツオモチャ・・
見ただけで目の色が変るほどの中毒っぷり。
これは薬物中毒と同じですからね〜不健康!

健全に楽しく遊べるように、執着を取る練習です!

飼い主さんがオモチャを手に持って歩くと、飛びついて走り回って興奮して大変だったのですが、それも許しちゃダメ!
私のドーナツに勝手に飛びつくな!でございます。。

ルールを作って人が主導権を握った上で遊ばせないと、中毒が暴走しますよ〜

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で、こんな感じ〜!

ちゃんと飼い主さんとオモチャをリスペクトするルイ。ナイス!


拾い食いもオモチャも、犬を信用出来ないと、いつまでたっても警戒して犬を監視してしまいます。
でもそれは逆効果。
自信の無さの表れとして犬に伝わります。

リスクは有るけど、思い切って犬を信じる事!
監視するのではなく、堂々と前を向いて、堂々とオモチャを持つ!!

そうやって自分を信じる強さを、犬は感じ取ります。

犬を変えるんじゃないんです、
自分をギアチェンジすることで、犬が変るんですよ〜!


ルイママさん頑張って下さってどうもありがとうございました!
2回目につづく〜〜〜〜


☆追記 
飼い主さんから感想を頂きました。どうもありがとうございました!
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昨日は暑い中私たちの為にありがとうございました。(ポンポンも本当にありがとうね!ライオンとは会えなくて残念…)

やっぱりルイは、ドミ犬のドミ男君なんですね。
さてはこいつ私の事バカにしてるなあーと思っていました。
思いきって今回セッションを受けて本当に良かったです〜!

早速、昨日の夕方の散歩では柿が落ちていたので諦めの練習、すれ違う子が興奮状態だったのでカツン…等々
チャンスとばかりにトライしてみました。
今朝もハンドタイプの掃除機に吠えまくっていたのを諦めて頂きました。

中々カツンもスムーズに出来ないし、ルイの様子や心理状態、他犬の様子を読み取る自信がいまいちないのですが
とにかく焦らず頑張ってみます。


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